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【七夕】鬼の腸(はらわた)を食べる日

子の成長

七夕と言えば、彦星様と織姫様が1年に1度だけ会うことができるロマンチックな日ですね。

七夕の行事食は“鬼の腸(はらわた)”なのです。

そんな愛の日に鬼!?

七夕と鬼にはどんな関係があるのかまとめました。

七夕の行事食は素麺(そうめん)

七夕の行事食と言えば素麺(そうめん)です。

素麺はもともとは中国から伝わった“索餅”というお菓子がもとになっていると言われています。

索餅(さくべい)とは

https://www.jishujinja.or.jp/tanabata/p_recipe/recipe04.html

索餅が日本に伝わったのは奈良時代。小麦粉と米の粉を練り、縄のように細長くねじって作ります。

中国では、ある子どもが7月7日に亡くなり、その後熱病が流行ったことから、病よけとしてその子の好きだった索餅をお供えし、食べるようになったという言い伝えもあります。

https://www.jishujinja.or.jp/tanabata/p_recipe/recipe04.html

シンプルな材料で作られる素朴なお菓子です。

引用元の地主神社様のサイトにレシピが公開されています。

七夕料理レシピ|七夕特集|縁結び祈願 京都地主神社

鬼の腸とは

「ある子どもが7月7日に亡くなり、その後熱病が流行った」とありました。

これは中国の言い伝えです。

その子どもは古代中国の帝の子といわれています。

亡くなったあと一本足の鬼となり、熱病を流行らせたそうです。

人々は索餅をお供えすることで祟りを鎮めます。索餅はその子どもの好物だったそうです。

この鬼の故事にちなんで、7月7日に食べる素麺を「鬼の腸(はらわた)」と呼ぶようになりました。

竈門炭治郎(かまどたんじろう)なら相手が鬼でも寄り添って泣いてくれそうですね!

五色(ごしき)

七夕の短冊には五色(ごしき)が使われます。

五色の素麺はご利益がありそうですね!

これは中国の五行説に由来するものです。こいのぼりの吹き流しの色にも反映されています。

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7月7日は“そうめんの日”

七夕と深い関係をもつ素麺ですが、七夕の行事食の認知度はイマイチです。

広く認知されるよう全国乾麺協同組合連合会が7月7日を「七夕・そうめんの日」と制定しました。

織姫様、彦星様の“星祭り”でもあります。

そうめんを食べながら星空を眺めてみるのもロマンチックですね^ ^

乾めん−KANMEN.com− 全国乾麺協同組合連合会
全国乾麺協同組合連合会(略称:全乾麺)は、都道府県単位で設立している乾めんメーカーの中央団体です。日本中の乾めんメーカーが(機械乾めん及び手延べメーカー)参加し、組織化した全国団体で、乾めんメーカーの体質改善や業界の経営の安定に取り組んできています。

7月7日は“冷やし中華の日”

素麺に便乗したかのように、同じ日が冷やし中華の日です。

暑さが本格的になる二十四節気の小暑にあたるのが7月7日ごろです。

この時期になると「冷やし中華はじめました」のフレーズを見かけることが増えます。

冷やし中華は七夕とは関係がありませんが、素麺が苦手な方は冷やし中華を行事食として取り入れるのもいいでしょう。

星型の野菜などを飾りつけてみると七夕の雰囲気も味わえますね!

まとめ

七夕は願い事をし、芸事の上達、健康、そして恋愛成就を願う日。盛りだくさんです(笑)

素麺や冷やし中華を取り入れて、中国や日本の歴史に触れてみましょう。

七夕の日は「鬼の腹って知ってる?」と会話のネタにしてくださいね^ ^

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