スマートなPOSレジを導入したいけど、よくわかんないんだよなぁ。それにお高いんでしょ?
という飲食店は想像以上に多いように思います。
昔ながらの個人経営のお店では店主が高齢化し、ITよくわかんないよ!というパターンをよく見かけます。
中小企業を対象にIT機器を導入すると補助金が利用できる制度があります。
どうせ導入するなら、賢く補助金もらってやりたいですよね!
飲食店におすすめのPOSレジ『UMaTレジ』を取り入れれば、楽に売上管理ができるようになり、売上アップにつながります!
補助金はいつもあるわけではありません。
このチャンスを逃さないように、ご確認ください。
IT導入補助金とは
経済産業省による中小企業・小規模事業者等を対象とした補助金制度です。
対象者 | 中小企業(飲食、宿泊、卸・小売、運輸、医療、介護、保育等のサービス業の他、製造業や建設業等も対象) |
補助対象経費 | ソフトウェア購入費、クラウド利用料、導入関連費、デジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤導入類型)は左記に加えハードウェア購入費が対象 |
申込み期間 | 2023年3月20日(月)受付開始~終了時期は後日案内予定 |
POSレジの導入は、最大3/4の補助金が利用できます。つまり、75%オフになる。これはとてもお得!
クラウド会計ソフトの「会計freee」などを同時に導入することも可能です。一緒に使えば確定申告が楽になりますね!
詳しくは公式ページにて確認し、必要書類を揃えて申請してください。
だれでも簡単に補助金がもらえるわけではありません。不備のないようにしっかりと書類をつくりましょう!
飲食店専用のPOSレジ『UMaTレジ』
ウマッタレジと読みます。ユーマットではないです。
オフラインでも使用可能で、回線トラブルがあっても会計ができるので助かりますね!
月額0円のプランも用意されています。経費を抑えたい飲食店にはありがたいです。
24時間サポートもしてくれるので、困ったことがあっても安心ですね。
この『UMaTレジ』はIT導入補助金の対象です。
スマートなレジの導入を考えている飲食店は検討してみてはいかがですか?
UMaTレジでできることを紹介していきます。
飲食店に特化しているサービス
席の移動ができる
A卓のお客様がB卓に移動した…というときも、UMaTレジで注文内容を引き継いで席の変更が可能です。
テーブルの稼働状況がわかる
空席状況や滞在時間など、リアルタイムに反映されます。、
軽減税率・インボイスに対応している
飲食店で悩ましいのが軽減税率です。
店内での飲食は消費税10%、お持ち帰り(テイクアウト)は8%です。
UMaTレジは税率の切り替えができます。
また、令和5年10月からスタートするインボイス制度にも対応しています。
キャッシュレス決済ができる
スマホ決算などにも対応しています。
また、個別会計や割り勘も対応できます。
タイマー機能がある
食べ放題や飲み放題メニューがあるお店でも、タイマー機能があるので安心!
それぞれの席の滞在時間の確認ができます。
複数店舗の売り上げ管理ができる
専用アプリから登録してある他店舗の売り上げやテーブルの稼働率などをリアルタイムで確認することができます。
チェーン店で複数管理しているオーナーさんは遠隔で指示を出すことも可能です。
月額0円のプランもある
- 無料プラン(月額0円)
- ライトプラン(月額4,800円)
- プレミアムプラン(月額9,800円)
別途初期費用は必要となります。
無料プランのデータは90日間保存されるのに対して、ライトプランとプレミアムプランは無期限で保存されます。
また、プレミアムプランにはハンディ機能が付いています。
それぞれのプランでどんなことができるか詳しく知りたい方は資料請求をしてみてくださいね^ ^
まとめ
POSレジを使用すれば会計が楽になるだけではなく、売上管理や確定申告も楽になります。
ぜひ補助金が使えるタイミングを逃さないようにしてくださいね!