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うまく割れなくても大丈夫!板チョコレートに溝がある理由

食品・料理

板チョコを食べるとき、ついついあの溝に沿って割りたくなりますよね。

でも、うまく割れない。

それはあなたが不器用だからではありません。

板チョコの溝はきれいに割るためのものではないのです。

板チョコレートの溝はなんのため?

日本の大手メーカーのチョコレートも、海外製のチョコレートも、平らな板チョコはほとんど見かけません。

線が入っていたり模様がついていたりデコボコしていますよね。

  • きれいに割るため?
  • 平らだと味気ないから?
  • 模様があるとかわいいから?

どれも違います。

板チョコの溝は早く冷やし固めるためにつけられています。

板チョコの溝は表面積をかせぐ

工場でチョコレートを大量に作るとき、できるだけ早く冷やして固めたいですよね。

早く冷やすためには表面積がヒントになります。

表面積が大きいと効率的に熱(冷気)を与えることができるのです。小中学校の理科で実験をした記憶がある人もいるかもしれませんね^ ^

平らにするよりもデコボコにしたほうが表面積が大きくなり、早く冷えて固まるというわけです。

たくさんの板チョコを作るために考えられたのがあの溝のデザインです。



まとめ

板チョコがまっすぐに割れなくてくやしい思いをしたあなた。もう落ち込まないで。

あれは割るためのものじゃないのよ。

と言っても、まっすぐに割れそうな気がしてそこを狙ってしまうのは規則正しい日本人の性でしょうか。

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